中小企業の「経営に役立つソフトウェア」
ビズソフトの事業ビジョンは、中小企業経営の業務の効率化と意志決定の確度を高めるお手伝いをソフトウェアを通して実現することです。
従来の業務ソフトウェアパッケージは、「中小企業」というターゲットに対して業務の効率化を主要目的として発展して来ました。業務の効率化は、会計・給与計算・販売管理というソフトウェアカテゴリーを中心として定着し、現在も多くのユーザーに利用されています。ところで、いわゆる「中小企業」も現実にはいろいろな規模の会社があります。経理担当者や総務全般の事務担当者がいる会社と、経営者などが他の業務と掛け持ちで会計処理等をしている会社までさまざまです。しかしながら、現在の業務ソフトウェアの多くは、業務知識を持ち合わせているユーザーを想定して開発されている傾向が強いように思われます。経営者などが業務処理を行っている場合が非常に多い現実をもう一度しっかり捉え、中小企業の経営者が本当に必要な業務の効率化とは何であるのかを我々は問い直し、その解決策をソフトウェアで通して提案したいと考えています。
ビズソフトの製品コンセプトとして、業務の効率化とともに重視するものは、経営意志決定の支援です。つまり、その意志決定が適切なタイミングに的確に行われる確率を高める手助けができるソフトウェアを開発することです。経営者の意志決定は、十分な情報が揃わない中で判断をしなければならない場合も多いのが現実です。ビズソフトの製品の目標は、我々の製品を利用する経営者が、少しでも勘に頼る判断から脱却できるソフトウェアを提供することです。そのためには、従来の業務ソフトウェアから得られる情報だけではなく、経営判断に役に立つ情報を提供できる製品でなければなりません。また、同時にその情報が会計などの専門知識が十分でない経営者でも感覚的に理解できるような形式で表現されなければならないと考えています。







